農園のできごと

「淡路島の未来」と「緒乃の小野孝太さん淡路市食の観光大使就任」について
「美味しいものを食べたい」「健康で長生きしたい」 最後まで残る人間の欲求だと思う。 淡路島は究極の欲求を満たせる場所として 発展してほしいと思う。 そのために美味しいものをつくる生産者が もっと増えてほしい。
「淡路島の未来」と「緒乃の小野孝太さん淡路市食の観光大使就任」について
「美味しいものを食べたい」「健康で長生きしたい」 最後まで残る人間の欲求だと思う。 淡路島は究極の欲求を満たせる場所として 発展してほしいと思う。 そのために美味しいものをつくる生産者が もっと増えてほしい。


2025年シーズンがはじまる
10月中旬から10日間かけて苗植えをしました。 夏が暑いので種まきを10日遅くまき、 苗植えを15日遅らせました。 遅らせたことで、「死にそうなくらい暑い」から 「暑い」に、作業が楽になりました。 苗質もよくいい感じです。 ここから頑張ります。奥田淳
2025年シーズンがはじまる
10月中旬から10日間かけて苗植えをしました。 夏が暑いので種まきを10日遅くまき、 苗植えを15日遅らせました。 遅らせたことで、「死にそうなくらい暑い」から 「暑い」に、作業が楽になりました。 苗質もよくいい感じです。 ここから頑張ります。奥田淳

来シーズン生トマト終了後、玉ねぎを販売します。
料理人の方から 「美味しい玉ねぎを作る生産者を紹介して」 「淡路島の玉ねぎはもっとできる気がする、 ポテンシャルを生かし切れていない」 など不満をよく聞いていた。 美味しい玉ねぎをどう作るか? トマトの経験で、栽培の教科書をたくさん読み理解したうえで 教科書を基準にしていかにずらすか。だと思う。
来シーズン生トマト終了後、玉ねぎを販売します。
料理人の方から 「美味しい玉ねぎを作る生産者を紹介して」 「淡路島の玉ねぎはもっとできる気がする、 ポテンシャルを生かし切れていない」 など不満をよく聞いていた。 美味しい玉ねぎをどう作るか? トマトの経験で、栽培の教科書をたくさん読み理解したうえで 教科書を基準にしていかにずらすか。だと思う。

トマトピューレを作るため
夏の食欲がない時期6~7月に「私のトマトを煮詰めたもの」 (ここからピューレと呼ぶ)を販売出来たらみんなが嬉しいだろうな~、 と新作を計画しております。 これさえ食べれば・飲めば他のものは食べなくても元気になれる 自信になるトマトピューレに仕上げたいと思います。
トマトピューレを作るため
夏の食欲がない時期6~7月に「私のトマトを煮詰めたもの」 (ここからピューレと呼ぶ)を販売出来たらみんなが嬉しいだろうな~、 と新作を計画しております。 これさえ食べれば・飲めば他のものは食べなくても元気になれる 自信になるトマトピューレに仕上げたいと思います。

トラクターが壊れ、新たに強力なトラクターを買う。
8月のこと、思い出深いトラクターが完全に壊れる。 このトラクターは「奥田くん、可哀そうすぎるから僕の使って ないトラクターあげるわ」と姫路出身の農業青年からもらう。 耕運機とトラクターでは能力が違い、感動し13年は使いました。 壊れた原因はロータリー部分に草が巻きつき軸が折れました。 以後注意します。↑ 仕方ないので初めて自分でトラクターを買いました。
トラクターが壊れ、新たに強力なトラクターを買う。
8月のこと、思い出深いトラクターが完全に壊れる。 このトラクターは「奥田くん、可哀そうすぎるから僕の使って ないトラクターあげるわ」と姫路出身の農業青年からもらう。 耕運機とトラクターでは能力が違い、感動し13年は使いました。 壊れた原因はロータリー部分に草が巻きつき軸が折れました。 以後注意します。↑ 仕方ないので初めて自分でトラクターを買いました。